モバイルクン光の評判から分かったおすすめしない3つのデメリット

モバイルクン光

光コラボレーション

モバイルクン光のことを電話勧誘で知った人は多いのではないでしょうか?私のところにも勧誘の電話がきて初めて知ったので、知らない方たちのためにまとめることにしました!

どんな光コラボなのか調べてみると回線速度が遅くてイライラ、勧誘されたけど本当に安くなるのか不安でもやもや、といった口コミでひしめきあってるっぽい。

結論から言うとおすすめできない光コラボですが、その理由となるデメリットを詳しく説明していきます。

管理人
HPや勧誘で話す人の内容は基本的にメリットしかありません。もし、契約を考えているのであればメリットだけを信じるのではなく、デメリットも知っておくと賢い判断ができるはず!

モバイルクン光とは

モバイルクン光は、インターネットが苦手な方でも気軽に利用できるように、という願いを込めて誕生したサービス。

誕生したって掲載しましたが、以前は「ひかりdataWAN」という光コラボだったので、生まれ変わったって表現が正しいかも。運営会社は同じ「SORAシム株式会社」です。

SORAシムの会社概要

会社名 SORAシム株式会社
事業内容 情報通信サービス
光コラボレーション事業
モバイル通信事業
IoT事業
システム開発事業
Webコンサルティング事業
広告代理店事業
所在地 東京都千代田区神田駿河台
三丁目5番地1
代表取締役 武元 義一
創業 2004年3月31日
社員数 グループ合計514名
売上高 2015年度実績
46億5500万円
グループ会社 株式会社DReF(ドリフ)
株式会社フリープロモーション

SORAシム株式会社は光コラボの他に「@モバイルくん」という、格安スマホや格安SIMを提供するモバイル通信事業などのサービスをしています。

元々、SORAシム株式会社は「株式会社ジェネス」という名前でしたが、2016年11月に社名変更しています。

変更前 変更後
会社名 株式会社ジェネス SORA株式会社
サービス名 ひかりdataWAN モバイルクン光

会社名もサービス名も変更するなんて、何かあったのですかね?ぶっちゃけ、私だったら名前を変更したことを知ったら、やましいことでもあったんじゃないかと怪しんでしまいますw

モバイルクン光のメリット

申し込み前に必ず確認しておきたいのが、契約するほどのメリットがあるかどうか。もちろん、自分にとってプラスになることがないのに、契約する人なんていないはずです。

はたして、モバイルクン光にはどんなメリットがあるのか?

安くて支払いもまとめられる「セット割」

モバイルクン光

モバイルクン光のメリットと感じたのは「セット割」があること。セット割とは、光回線とスマホのプラン両方に申し込みすると、月額料金を割引してくれるサービスです。

決められた携帯電話のプランといっしょに申し込みすると、光回線の料金から200円割引してくれます。

光回線 モバイルクン光
携帯電話 なっとくプラン
通話もできる10ギガプラン

ただし、条件を満たさなければセット割が受けられないので気をつけてください。セット割の条件と注意事項はこちら。

  • モバイルくん。の契約数は5件までが上限で、月額最大1,000円割引
  • 支払いが別々だと割引対象外になる
  • 毎月1日時点で各サービス契約が条件
  • 利用開始前や解約、対象外プランに変えると適用されない
  • セット割には申し込みが必要

あまり名前が知られていない光回線の場合、セット割なしの業者が多いです。

しかし、モバイルクン光ならセット割を実施しているため、スマホのプランと申し込みすると料金が安くなるだけでなく、光回線といっしょに支払いできるメリットがあります。

ただ、セット割を適用させるための「@モバイルくん。(格安SIM)」にそこまで魅力を感じない…っというのが本音です。この記事ではスマホに関して触れませんが、検討される方はその辺も考慮されてください。

モバイルクン光のデメリット

サービスを提供する側にとって、デメリットはなるべく隠したいもの。でも、申し込みする人にとってはデメリットを知りたいと思うのは当然の欲求です。

そこで、モバイルクン光のデメリットを徹底調査し、全容を明らかにしてみたので紹介します。

キャッシュバックがない

残念ながら、モバイルクン光はキャッシュバックキャンペーンを開催していません。

ほとんどの人がキャッシュバック額を重視してどの光回線にするか選んでいるので、実施していないのは相当なデメリットです。なぜなら、他社で申し込みすればこんなにがっつりキャッシュバックがもらえるんですから。

光回線 相場
ビッグローブ 30,000円
auひかり 30,000円
ソフトバンク光 45,000円

ご覧の通り、一番高額なのが「ソフトバンク光」でなんと45,000円!めちゃくちゃ懐が深いですね。せっかくセット割があるんだから、ケチケチせずキャッシュバックも開催すればいいのに…。

そうすればもっと加入者が増えそうな気もしますが、個人的な見解としては以下のような理由があるように思えます。

  • 資金がない
  • 勧誘で集客しているからCBを渡す必要がない

大手が運営する光コラボはめちゃくちゃ資金があります。キャッシュバックを開催すれば少しでも得したい人で申し込みが殺到し、その人たちから数年後に回収できればいいという考えです。

さらに、キャッシュバックを受け取った人がSNSで投稿してくれればもっと人を集められるので、わざわざ勧誘する手間がありません。

でも、中小企業は腐るほどお金があるわけではなく、ギリギリで運営しているためキャッシュバックを開催できません。その代わり、電話したり訪問営業などで集客するので、キャッシュバックを渡す必要がないのです。

管理人
情弱な人が得をせず、業者だけ丸々儲かっていることが多いです。光回線選びはこの手のサービスでもっとも得できるサービスなので、最善の光回線選びを心がけましょう。

他社回線より料金が高い

業界で最安値級とHPに掲載しているモバイルクン光ですが、本当のところは大手光コラボとほぼ同じ料金です。比較した料金表を用意したので、参考にしてください。

光回線 戸建て
マンション
差額
モバイルクン光 5,200円
4,000円
±0円
ドコモ光 5,200円
4,000円
±0円
ソフトバンク光 5,200円
3,800円
±0円
-200円
auひかり 5,100円
3,800円
-100円
-200円

比べてみると「ドコモ光」とは全く同じ料金。しかし、他の大手光コラボ「ソフトバンク光」や「auひかり」のほうがちょっと料金が安くなる結果に。業界最安値級というのは、ちょっと言いすぎなんじゃないか?

百歩譲って料金が高いとは言いませんが、キャッシュバックがない分、もう少し安くても良いのではと感じてしまいます。

更新月以外の違約金は15,000円

モバイルクン光は2年毎の自動更新があり、更新月じゃない時に解約すれば15,000円の違約金を支払うことに。この違約金が高いのか安いのかわからない人もいると思うので、他社回線の解約金をいくつか紹介しておきます。

モバイルクン光 15,000円
ソフトバンク光 9,500円
auひかり 9,500円
nifty光 9,500円
ドコモ光 13,000円

大手光回線と比べると、モバイルクン光の方が高い!解約時の違約金ほど無駄なものはないですからね。

他にも注意すべき点として、解約時には工事費の残債分をきっちり支払う必要があります。申し込みした後ですぐに解約してしまうと、解約金とこれから毎月支払う予定だった工事費がどーんと請求されてしまいます。

もし、この記事をご覧になっている方で申込みして8日以内の場合、契約自体をキャンセルすることができます。「他のサービスにすれば良かった…」と感じている方は是非活用しましょう。

解約時の注意点

注意してもらいたいの点は、25日までに解約すると当月の末日に、26日以降だと翌月の末日でサービスの解約になることです。

例えば、3月25日までに解約すれば3月中にサービスの解約ができますが、3月26日からは4月の末日にサービスの解約になってしまいます。1ヶ月分余計に料金を支払うことのないよう注意しておきましょう。

電話番号:0120-400313

モバイルクン光カスタマーサポートセンターは10:00~18:00まで受け付けてくれます。年末年始やGW、夏季休暇は対応してくれないので注意。

モバイルクン光の口コミや評判

モバイルクン光の実態を知りたいなら、SNSでリアルな口コミを確認するのがベスト。モバイルクン光には、どんな口コミが投稿されているか見てみましょう。

動画再生にイライラする回線速度?

SNSの書き込みを見てみると、回線の速度が遅くてイライラという投稿がほとんど。

ただ、モバイルクン光を含めた光コラボは「NTTの回線設備」を仕様しており、回線ごとに速度の違いが出ることは基本的にありません。その為、考えらえれる原因は…

  • 周りの世帯が同時に使っている
  • 建物の設備に不具合がある
  • モバイルクン光のISPがしょぼい

モバイルクン光が100%悪いと決めつけるのは時期早々かもしれません。まずは利用する時間を変えてみたり、他の世帯の状況を確認するなどご自身で調査をしてみてください。それで明らかにモバイルクン光に原因がある場合は、カスタマーに改善要求されてください。

転用番号を聞き出そうとする勧誘

回線速度が遅いという口コミの次に多かったのが「勧誘方法」に対するクレーム。これだけでモバイルクン光が悪質な営業をしているとは断定できませんが、もし事実だったらさすがにヤバいですよね…。

光コラボ勧誘の常套句として、NTTと名乗ることが多いですが、NTTから勧誘が来ることはまずあり得ません。少しでも怪しいと感じた場合は、消費者センターや警察に通報するのがベスト。

過去には総務省から行政指導を受けた光コラボ事業者もいるので、電話や訪問営業が来た際は勘ぐることをお忘れないように。

まとめ

モバイルクン光についていろいろと調査した結果、冒頭でお伝えした通り「おすすめしない光コラボ」なのは変わりません。その理由として3つ挙げさせてもらうと…

POINT

  • キャッシュバックがない
  • 料金設定は可もなく不可もなく
  • 電話・訪問営業が信用できない

インターネット回線を提供する事業者は数百以上あり、わざわざモバイルクン光を選ぶメリットがどこにあるのか?というのが個人的な見解です。決して悪い光コラボとは思いませんでしたが、特別秀でいるところも見当たりませんでした。

最後に、光回線の知識がないとどのサービスがお得なのか分からなくて当然です。そんな時は、複数の回線から提案してくれる「代理店窓口」の利用をおすすめします。

時期によってキャンペーン内容も変わっていくものですが、その辺も臨機応変に対応してくれます。1円でもお得な申込みがしたい!のであれば、業界のプロの方々にアドバイスして貰うのが善良の策だと思います!

光コラボレーション

Posted by ネッ得男