結局、auひかりの解約金はいくら?違約金負担なしって無理なの?

結局、auひかりの解約金っていくら?違約金負担なしじゃ無理なの?

auひかり

星の数ほどある光回線サービスで利用者数トップ5に入るauひかり

回線速度や料金に関しての評判は良く、auユーザーだと”スマートバリュー”を適用することで更に安く利用できます。また、申込み者には嬉しいキャッシュバックもかなり豪華な内容なので、提供可能なら検討する価値は十二分にあります。

キャッシュバックについてはこちら。

ただ、ネット回線をはじめとした通信サービスを契約する場合、忘れてはいけないリスクが付きまといます。

そう、解約する際の費用です。

契約当初はお得!安い!だの良いことしか考えないものですが、解約金のことを考えておかないと得した分なんて一瞬で吹き飛んでいきます。しかも、auひかりの解約金は決して安い方ではありません。

そこで今回は、auひかりにするか迷っている方、既に利用していて乗り換えを検討している方向けに、結局のところいくら掛かるのか?教えて差し上げます。

解約する時にショックを受けない為にも把握するまでしっかりと確認するように。

auひかり「戸建・マンション」の違約金

auひかり「戸建・マンション」の違約金

auひかりは、建物のタイプ(戸建 or マンション)によって解約金が違うので、まずは自分がどのプランを契約しているのか把握しておく必要があります。

もし、分からない場合は様々な情報を確認できる「My au」で調べましょう。

ホーム(戸建)

契約プラン 違約金額
ずっとギガ得プラン 15,000円
ギガ得プラン 9,500円
標準プラン 0円

月額料金を最も安く使える代わりに”3年間の利用”を約束をする「ずっとギガ得プラン」だと、早期解約してしまうと15,000円の違約金を請求されます。

キャッシュバックなどのキャンペーン適用条件でしぶしぶ契約された方も多いはず。一応、3年利用すれば多めに違約金を払っても総支払額で損はしませんが、中途半端に解約すると「ギガ得プラン」の方が結果的に得となります。

また、戸建プランで解約金が発生する条件としては「更新月以外」に解約した場合です。

マンションタイプ

契約プラン 違約金額
お得プランA 7,000円
標準プラン 0円

auひかりのマンションタイプでは基本的に”早期解約による違約金”は発生しません。しかし、上記で説明している「お得プランA」を契約している場合は、更新月以外の解約で7,000円の違約金が請求されます。

お得プランAというのは、水まわり・電気・ガスなど生活トラブルをサポートしてくれる「おうちトラブルサポート」が付いたプランです。通常のマンションプランの料金と同額で使える代わりに、2年の自動更新契約で違約金の条件が付与されています。

まぁ、お得プランAは契約している人の方が少ないと思うので、マンションタイプの利用者は”契約期間での違約金はない”と認識しておきましょう。

ホームは要注意の「初期工事費」

解約時に注意したい「初期工事費」

auひかりでは、更新月以外で解約する違約金より「工事費の残債」の方が高額な請求になる可能性が高いです。2年及び3年以内に解約する予定の方は特に注意が必要です。

管理人
違約金もホーム・マンションで違いがありましたが、工事費は更に大きな違いがあります。とても重要なことなので見落とさないようにしてください。

ホームは工事費60回、撤去費28,800円【2018年3月改正】

auひかりホームは工事費60回、撤去費28,800円【2018年3月改正】

以前は「ホーム・マンション」の工事費条件はどちらも同じでした。簡単に説明すると、1,250円を30ヵ月に渡って支払い続け、37,500円に到達した時点で完済となる仕組み。

1,250円 × 30ヵ月 = 37,500円

ただ、auひかりを利用し続けている間は、救済処置として以下の割引を受けることができました。その為、ひかり電話を利用していれば”実質無料”だった訳です。

  • 電話なし:毎月750円割引(実質500円)
  • 電話あり:毎月1,250円割引(実質無料)

しかし、ここからが非常に重要なこと

ネットでも話題になったのでご存知かもしれませんが、2018年3月以降に契約した「auひかり ホーム」の人を対象に、契約内容が改定されました。

POINT

  • 工事費の分割は30回→60回へ
  • 解約時、撤去費が28,800円

30回でも長いと感じていたのに、まさか60回になるとは…。しかも、これまで10,000円だった”撤去費”が、約280%増の28,800円に・・

ちなみに、KDDI側の意見としては、60回に伸ばしたのはホームの平均利用期間が60ヶ月だったから、そして、撤去費についてこれまでが安すぎたとのこと。28,800円徴収しないと設備残置を続けられないそうです。

そんなにコスト掛からんだろ?と突っ込みたくなりますが、決まったものは仕方ない。

この改定によって注意が必要なのは「解約時の工事費残債」です。以前は30ヵ月で残債を払う時期が終わりましたが、2018年3月以降に契約する場合は60回(5年)の歳月が過ぎないと完済しません。

では、仮に2年(24ヵ月)で解約してしまうとどうなるのか?「ずっとギガ得プラン」を使っていたと仮定して試算してみました。

項目 請求額
ずっとギガ得プラン 15,000円
工事費残債 22,500円
撤去費 28,800円
合計 66,300円

ネット回線ごときでこんな請求きたらゲロ吐くでしょうねw

管理人

正直、ホームタイプしか契約できない人にはおすすめできません。5年以上利用し続ける自信があるなら止めはいませんが…

でも、定期的に乗り換えてキャッシュバックで得する時代になってきました。よほどお金に困っていない人以外は、その点をしっかりと考えてくださいね。

マンションの工事費は以前のまま

マンションタイプ」の工事は以前のままで、1,250円を30ヵ月、37,500円払い終わったら完済となります。もちろん、ホームと同様の割引が受けられ、ひかり電話ありだと実質無料となります。

  • 電話なし:毎月750円割引(実質500円)
  • 電話あり:毎月1,250円割引(実質無料)

但し、ホームで「ギガ得プラン(2年契約)」を利用している場合は、1度目の更新月が来ても工事費を払い終わっていない状況となります。その為、違約金はなくても工事費の残債だけは残る結果となってしまいます。

だからといって「ずっとギガ得プラン(3年契約)」のおすすめか?と聞かれれば、その分”違約金が高い”のでそれも違う気がします。

管理人
結局、どちらにもメリットがあるようで、しっかりとデメリットが隠された料金プランに作っているのでしょうね。まぁ、ホームタイプよりはマシですけどw

auひかりの工事費って高い?安い?

サービス名 戸建 マンション
auひかり 37,500円 37,500円
フレッツ光 18,000円 15,000円
ドコモ光 18,000円 15,000円
ソフトバンク光 24,000円 24,000円
コミュファ光 25,000円 25,000円

※条件によって金額の変動あり

ご覧の通り、auひかりの工事費は相場より高いです。

他の光回線では工事する日が休日だと数千円プラスされることもありますが、そういった事情を込みで考えても37,500円は高すぎですよね…。普通に考えれば誰も近寄らなくなりますが、上記で説明したように解約しない限り割引があります。

ホームとマンションで違いはありますが、auひかりを利用している間は最大でも500円の支払いで済むので、前向きに完がれば良心的って見方もできる…かも。

本音を言えばそもそもの工事費を下げてほしいですけど。

負担金0円で解約する方法

ここまでの説明で「auひかりの解約金」が高額になる可能性大なのはご理解いただけたはず。でも、ある方法を使えば1円も負担せずに解約することができます。

【王道】引越し先でauひかりを継続して使う

引越し先でもauひかりを継続して利用すれば「違約金・工事費」の負担はありません。その際の手続きはとても簡単で…

  • 移転手続きを「専用フォーム」から行う
  • 引越し先での工事日が決定
  • モデムなどが到着
  • 回線工事

こういった手続きが苦手な方でもスムーズに進められると思います。

ただ、引越しの時にまず先に確認した方が良いのは「エリアの確認」です。

auひかりは全国的に展開しているサービスですが、NTT回線を使用している光コラボよりは提供エリアは狭いはずです。しかも、マンションタイプに至っては、あなたが想像しているよりかなり狭めです。

万が一、引越し先が提供エリア外だった場合は”解約金を避けられない状況”となりますが、まだ諦めるのは早いです!この後の秘策にご期待ください。

【秘策】違約金相当額をキャッシュバック

【秘策】違約金相当額をキャッシュバック

引越し先「auひかり」を使えず、解約金負担のことで悩んでいて何も解決しません!そんな時は支払う解約金以上の得をすれば良いだけ。

auひかり以外の光回線でキャッシュバックを貰う

インターネット回線は他にも沢山あり、各社は新規顧客を集めるために他よりメリットあるキャンペーンを開催しています。その為、解約金の負担分ぐらいならキャッシュバックでどうにかなりますw

とはいえ、やみくもに申込みしても最大級のキャッシュバックを受け取れないだけでなく、今より条件が悪くなってしまうリスクもあります。

そうならない為にも、これから説明する3つのことだけは覚えておいてください。

POINT

  • 申込みする窓口は慎重に選ぶ
  • 光回線なら光コラボが一番
  • 高額CBを受け取る知識を身につける

 

「高額CBを受け取る知識を身につける」といっても一瞬で学べる知識です。以下の記事などを確認すれば3分で理解できます。

このことさえ実践すれば、ほぼ100%「解約金より多くのお金が手元に残る」はず。

ちなみに、私はこの方法でこれまでに5回以上は高額キャッシュバックを受け取っています。もちろん、時代によって貰える額やサービスに違いはありますが、根本的な仕組みは同じなので安心して実践してください!

一応、あなたが申込みで悩んだ時のために「おすすめの窓口」を紹介しておきます。少し前にもお世話になったので、信頼度は私が保証しますw

auひかりの解約方法

auひかりの解約方法は他の光回線とは少し違います。運営元であるauひかり(KDDI)に連絡しても、auショップに行っても受け付けはしてくれないのです。

利用しているプロバイダに解約連絡

auひかりを解約したい場合は「契約プロバイダ」への連絡となります。私の予想ですが、解約手続きはお金にならないので、コスト削減でプロバイダに業務を任せているんでしょうねw

という訳で、7つあるプロバイダの連絡先を載せておくので、auひかりを解約する時に活用されてください。

※プロバイダ名をクリックすれば解約ページに移動します。

プロバイダ 電話番号
@nifty 0120-32-2210
03-5860-7600
@TCOM 0120-805633
AsahiNet 0120-577-108
03-6631-0856
au one net 0077-777
BIGLOBE 0120-86-0962
03-6385-0962
DTI 0120-830-501
03-5749-8091
So-net 0120-80-7761
0503-383-1414

返却キットで機器の返却

契約しているプロバイダに解約連絡をすると、後日、返却用のキットが自宅に届きます。その中に何を返却しないといけないのか説明書きがあるので、不備がないのを確認して送り返しましょう。

とりあえずこれで解約手続きは終了となります。

回線撤去工事

2018年 2月以前 3月以降
ホーム 10,000円 28,800円
マンション 10,000円 10,000円

auひかりホームを2018年3月以降に契約した場合、これまで10,000円だった撤去費用が「28,800円」と約3倍になりました。しかも、マンションタイプのように任意ではなく、強制的に撤去しなくてはいけません。

つまり、auひかりのホームを契約したら、最終的に必ず28,800円が請求されます。

このことを知らずに解約を迎えるとあまりにもショックが大きいので、まだ申込みしたない方はマイナス分も含めたうえで検討されてください。

解約についてツイッターで口コミ調査

auひかり 解約」とググると関連情報がめちゃくちゃヒットします。それだけ注目度の高い光回線ということでしょうが、解約を経験した人、これから解約する人などがどのように感じているのか?SNSを覗いてみました。

ホームの工事費や撤去費問題

やはり2018年3月に改定した問題が最も盛り上がっていました。

ホームの契約が60ヶ月に伸ばしたことと、撤去費用を強制的に28,800円にしたこと。KDDIはなんでこのような改悪をしたのか不思議でなりません。だって、ネット回線事業は業績良いだろうし、撤去費なんて自腹で持って新規増やした方が絶対良いはず。

個人的にauひかりはおすすめの光回線ですが、さすがにホームを皆さんに勧める訳にはいかなくなりました。この改正によって…。

今後、契約者からの不満が募り募って、総務省あたりが動いてくれることを祈るしかないですかねw

解約金の高さに不満タラタラ

解約金が高い!って言ってる人はおそらく、更新月で解約せずに早めに出てった人たちでしょうね。相場より高く設定しているauひかりは、ある程度長く利用しないとデメリットが露呈しちゃいます。

契約するならそれらの知識を付けてからじゃないと火傷しちゃいますよ。

引越し先がエリア外…残念

KDDIほどの大企業が「引越し先で契約する意思がある」のに、違約金や工事費残債を徴収するのはちょっと納得いかないですよね。

自分から解約するいしを表示したならまだしも、エリア外なのはauひかりにも問題あるし、その責任を全てお世話になったユーザーに被せるなんて…。こんなことしてたら皆離れていっちゃう気がするけど。

管理人

別に悪評だけを集めた訳じゃないですからね。auひかりの解約について検索すると、本当に否定的な口コミしかないんですよ。

勘違いしてもらうと困りますが、解約金問題さえクリアになれば、auひかりは料金も安くキャンペーンも豊富な良いサービスです。

乗り換え時にキャッシュバックをもらうなどすれば解決するので、マンションタイプの人は候補から外さないように!

まとめ

最後まで読んでくれた方には「auひかりの解約」をある程度理解してもらえたのではないでしょうか。そんな偉そうなことを言っている私も、この記事を書きながらはじめて知ったこともあり、またひとつauひかりマスターに近づいた気がしますw

最後に、この記事に訪問してくれた方の中には「auひかりを解約して乗り換えたい」と思っている人も多いはず。

もしそれでどの光回線にするか迷っているなら、自宅のネット回線でお世話になった窓口をおすすめします。親切で丁寧だし、なによりキャッシュバックが業界トップクラスの水準です!

嘘じゃないので相談だけでも是非されてください。

auひかり

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