解約金0円のフレックス光!評判や知名度もゼロだがメリットはまずまずかも

解約金0円のフレックス光!評判や知名度もゼロだがメリットはまずまずかも

契約の縛りもなく解約金ない「フレックス光」という光コラボ回線をご存知でしょうか?

日本で一番有名な光回線のフレッツ光でしょ!インターネット回線に申込みしたことある人なら逆に知らない人いないよ~

このような回答をする方が多そうですが、NTTのフレッツ光ではありません。サービス名はめちゃくちゃ似てますが、今回紹介するのはフレックス光という光コラボですw

確実に本家フレッツ光の名称やロゴを意識しており、はじめてこのサービスを知った時はパロディにしか思えませんでした。しかし、料金やサービスをしっかりと確認するにつれて、ひょっとするとお得な光回線?と感じるようになり…。

という訳で、どうしても気になって仕方ないので「フレックス光」を深堀することにしました。

当サイト限定のレア情報

この記事をご覧になった方のみのお得情報です!

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ回線、auひかり、NURO光に新規申込みもしくは乗り換えすると”キャッシュバック”があるのはご存知ですよね。

ただ、公式サイト経由だと雀の涙ほど、大手比較サイトだとキャッシュバック額は良いけど受取りが1年以上先…。どちらも利用価値ありません。

私が利用した代理店窓口では5万円を超える回線もあります。

主要なサービスであればほぼ取扱いしているようなので、誰よりも得したい方は利用を検討されてください。

もちろん、オプション加入なしで6ヵ月以内に受取れます!今のところココより条件の良い窓口は知りません。

フレックス光とは?

フレックス光」の知名度は全くありませんが、微妙な光コラボと比較すると「魅力あるサービス内容」となっています。

POINT

  • いつ解約しても違約金なし
  • 最低利用期間の縛りなし
  • ぼちぼち安い料金プラン

特に「解約金なし」というのはフレックス光最大のポイントでしょう。

スマホやネット回線の契約では”2年縛り”が当たり前となった今、そのリスクを除外したのはかなり評価できます。ただ、解約金を徴収しないということは、業者側のキャッシュフローに影響するのは間違いありません。

はたしてそのしわ寄せがどういった形で跳ね返ってくるのか?その辺のデメリットについても詳しく紹介させていただきます。

会社概要

商号 株式会社フレックスパートナーズ
設立 2017年11月
本社 大阪府大阪市中央区
南久宝寺町2-2-7
船場エクローズビル8F
役員構成 代表取締役 中谷 祐輔
事業内容 ITソリューション事業
クリエイティブ事業

大阪に拠点を置く「フレックスパートナーズ」が運営している光回線サービス。どんな会社なのかググってみましたが、フレックス光以外に以下の事業も行っています。

  • Googleストリートビューの認定代理店
  • フレックスでんき

Googleストリートビューの説明は無関係なので省略します。

もう一つの「フレックスでんき」に関しては、光コラボと合わせて契約することで”セット割引”の恩恵を受けられます。詳細については追って説明しますが、電力自由化で誕生したサービスとなります。

提供エリア

フレッツ光」が利用できる場所なら新規・転用で申込みすることができます。

基本的にほぼ全てのエリアが対象となりますが、関連資料によるとNTT東日本は約95%、NTT西日本は約93%となっており、エリア外の地域も若干あります。おそらく、山奥や離島などがそれに該当する割合が高いはず。

フレックス光に電話すれば教えてくれます。しかし、申込み検討中でまだ連絡したくない場合は、フレッツ光の東日本・西日本の公式HPで確認されてください。

管理人
ご存知だとは思いますが、同じサービス名の「フレッツ光」でも運営会社は東と西で違いますからね(笑)その為、料金やサービス内容も全く別物です。

料金プラン

フレックスでんきの料金プラン

戸建て 4,980円
マンション 3,910円

マンションタイプは平均的な価格に感じますが、戸建プランの相場は5,000円を超えることが多いので若干安く設定されています。

参考までに利用者の多い3社と比較するとこんな感じです。

サービス名 戸建て マンション
フレックス光 4,980円 3,910円
ドコモ光 5,100円 3,800円
auひかり 5,200円 3,800円
ソフトバンク光 5,200円 4,000円

「大手3社とあまり変わらないんだったらフレックス光を選ぶ意味ないでしょ!」

このように感じてしまう人が多いはず。私だってこれだけだったら絶対にフレックス光を選びませんが、この後説明するメリットを見たらひょっとすると心を動かされてしまうかもしれませんよw

フレックス光のメリット

フレックス光のメリットやサービス概要

上記は公式サイトで大々的に宣伝しているメリットです。

この中でも「最低利用期間なし」と「解約金なし」は大きなメリットだと思います。その他は他社回線でも当たり前のように提供しているので、ここでは敢えて紹介しません。

契約期間の縛りなしで解約金0円

光コラボサービスは2年の契約縛りを設けている事業者が多く、その契約の更新月以外で解約をすると多額の違約金を請求されてしまいます。

しかし、フレックス光では契約期間の縛りはなく、いつ解約しても違約金0円でおさらばできます。申込み時に受けられる恩恵じゃないので安く見られがちですが、解約金リスクがないことを逆手に取ると「乗り換えが自由」にできてしまうことなんですw

その自由を消費者に与えてしまうのは事業者にとってかなり思い切った決断だったと思います。また、提供するサービスに自信がないとできないことです。

POINT

  • 転勤が多い
  • 単身赴任先でネットが必要
  • 乗り換えを頻繁にしたい

このような方ならフレックス光をおすすめしても良いでしょう。

管理人
ちなみに、他にも違約金のリスクがない光回線として「DTI光」や「en光」の他に「ぷらら光」があります。

フレックスでんきとのセット割

フレックスでんきとのセット割引出典:フレックスでんき

管理人

説明する前に少しだけ説明しておきますが、「フレックスでんき」は電力小売自由化によって生まれた新電力のひとつです。

ネット回線より大切なインフラを任せて大丈夫?と不安でしょうが、送配電はこれまで通り大手電力会社が行うので安心してくださいw

そのフレックス光と「フレックスでんき」を合わせて契約すると”最大25%OFF”の割引を受けることができます。他でも「auひかり+auでんき」や「ソフトバンク光+ソフトバンクでんき」など、同様のサービスを提供する事業者は沢山あります。

名も知れないマイナーなフレックス光が電気とのセット割をやっているとは・・なかなか目の付けどころが良いですね。

ただ、いくつか覚えておいてほしいことがあります。

  • もっと安い新電力がある
  • 提供エリアは全国ではない

過度な心配をする必要はありませんが、正直に言うと「フレックスでんきより安い新電力」は沢山存在します。関東であれば東京ガスとか、関西であれば大阪ガスといった新電力の方が格段に安いです。

いくら最大25%OFFになるとはいえ、この後説明する「デメリット」も考慮すると全力でおすすめすることはできません。

それと、フレックス光の提供エリアとは違って提供エリアが全国ではありません。

フレックスでんき提供エリア

上記は「フレックスでんき公式サイト」にあった画像ですが、北海道・四国・九州などは対象ではないようです。ここで問題となるのが「引越し先でセット割が適用されない」ことです。

まぁ、フレックス光は解約金0円なのでデメリットや注意点とまでは言いませんが、セット割を適用させるならしっかりと考えてからにしましょう。

フレックス光のデメリット

フレックス光に申し込むのであれば、メリットだけでなくデメリットも確認必須です。メリットに目がくらんでデメリットを知らずに申し込んでしまったら、思わぬ落とし穴に落ちてしまって後々後悔してしまうかも。

フレックス光が隠しておきたかったデメリットを包み隠さず公開したいと思います。

キャッシュバックがない

インターネット回線に申込みすると数万円のキャッシュバックを貰えるのは当たり前となりました。少なくても20,000円ほど、多いときには50,000円以上の高額キャッシュバックを受け取れることもあります。

しかし、残念なことに「フレックス光」にはキャッシュバックがありません。

  • 解約金なし
  • 契約の縛りなし

おそらく、この2つを提供しているので、これ以上メリットを増やしてしまうと”赤字”になってしまうはず。仕方ない判断だと思いますが、加入者特典が大好きな私にとっては大きなデメリットです。

仮にキャッシュバックを5万円受け取ったとして、24ヶ月(2年間)ネット回線の料金支払いに充当した場合「毎月2,000円程度の割引」と同じ効果を発揮します。

他社回線の解約金は大体1万円ぐらい。それを払ってでもキャッシュバックを受け取った方が収支はプラスです。それをどう考えるかはあなた次第ですけど…。

U-NEXT光のように料金が上がるかも

あくまで可能性の話で、申し込みする人をビビらせる目的で書いたわけではありませんが、月額料金が改定される恐れがあります。

なぜこんなことを話したのかというと「U-NEXT光」のプロバイダ「U-Pa!」が月額料金を上げたという前例があるからです。U-NEXT光は提供開始してから1年半くらい経った2016年の夏ごろに、月額利用料金を上げるという発表をしました。


値上げをすると発表した後は多くのユーザーからU-NEXT光へ問い合わせが殺到、消費者センターや総務省電気通信消費者センターにも多くの相談があって一時期騒然。

値上げするから解約したいと言っても2年の契約期間のしばりがあって、解約しようとすれば違約金を請求されてしまいます。

フレックス光は今の所、いつでも解約できて違約金を請求されないメリットがあります。ですが、会社の設立も最近で口コミがほとんどなく、客観的に見ればサービスの信用がないという捉え方ができます。

もしかしたら、資金難になればU-NEXT光のように月額料金の改定をするかもしれないので、その辺を頭に入れて検討しましょう。

工事費が高い

フレックス光の工事費は他社と比べると料金が高く、24,000円も支払う必要があります。ちなみに、他社の工事費はこんな感じです。

フレックス光 24,000円
ドコモ光 新規申し込みで実質無料
ソフトバンク光 乗り換えで実質無料
auひかり ネットと電話で実質無料

人気がある光回線であれば、条件次第で工事費を実質無料にすることができますが、フレックス光は駄々をこねても無料になりません。

この手の料金はただ高いだけ損で、支払わなくて済むなら支払わないほうがいいですよね。

工事費の支払いは分割払いができますが、分割だと月々いくら支払いをすればいいのか詳細が載ってないし、一括払いだとハードルがかなり高く感じてしまいます。

分割払いをしたとしても、解約した時に工事費の残債分があれば、解約時に一括で請求されるので覚えておきましょう。

フレックス光の評判ってどうなの?

フレックス光の評判を確認してみたところ、ほとんど書き込みが見当たりませんでした。

この人はNURO光の開通工事が待てず、フレックス光へ申し込みしたようですが、その後ソフトバンク光に乗り換えているみたい。

乗り換えしているということは、なにか不満があったのかも。

まとめ

フレックス光を調査してみましたが、契約期間のしばりがなくいつでも解約できるので、マイナーな回線だけどいいサービスだなと感じました。

だからといって、なにも考えずに申し込むようなことはせず、しっかりメリットやデメリットを考えて、あなたにあった光回線を検討されてみてください。