知らないと100%損する「auひかり」の解約問題。違約金や手続き方法など

知らないと100%損する「auひかり」の解約問題。違約金や手続き方法など

違約金はいくらぐらい?どんな手続きが必要?」auひかりを解約する時に最も不安なこと。解約ルールを理解していないと、ありえない違約金を請求されてしまうケースも…。

auひかりに限らず、光回線を解約する場合はいろいろと注意が必要です。違約金ほど無駄な出費はないので、損しないためにも最低限の知識は蓄えておきましょう!

説明する前に一点だけ。「auひかり 解約」などと検索すると、当記事と同じような内容のサイトが沢山ヒットしますが…

  • auひかりの解約金を0円にする方法
  • auひかりで違約金かからず解約する方法

このような情報ばかりです。それらは他のサービスに申込みすることが前提であり、特別な方法でも裏ワザでもありません。当記事でも少しだけ紹介しますが、解約についてもことを重点的に確認してください。

では、auひかりの解約の流れや解約のときにかかる費用、注意点などを説明していきます。

当サイト限定のレア情報

この記事をご覧になった方のみのお得情報です!

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ回線、auひかり、NURO光に新規申込みもしくは乗り換えすると”キャッシュバック”があるのはご存知ですよね。

ただ、公式サイト経由だと雀の涙ほど、大手比較サイトだとキャッシュバック額は良いけど受取りが1年以上先…。どちらも利用価値ありません。

私が利用した代理店窓口では5万円を超える回線もあります。

主要なサービスであればほぼ取扱いしているようなので、誰よりも得したい方は利用を検討されてください。

もちろん、オプション加入なしで6ヵ月以内に受取れます!今のところココより条件の良い窓口は知りません。

知らなきゃヤバい解約リスク

auひかりの解約を適当に考えてませんか?解約方法を説明する前に、2018年の”改悪”によって生まれたリスクをまずは再確認してください。

KDDIが高額解約金商法に参入?

以下の記事で書かれているように、auひかりの解約で「高額違約金」を支払うケースが以前より増えてきました。タイトルはちょっと大げさではありますが、それぐらい身構えていた方があなたの為です。

KDDIが高額解約金商法に参入か、契約改定によりauひかり解約時に撤去費用2万8800円を強制徴収へ

2018年の改正によって、auひかりの契約は大きく変化しました。

  • ホームの工事費が60回の分割に
  • 解約時、撤去工事費を28,800円徴収

大きく分割回数が60回になったことに加え、ホームの場合は撤去工事費を徴収されるようになりました。2年縛りなどが社会問題化する中、なぜこのような改悪を行ったのか…。

この改正に対する口コミ

当時のことを今でもよく覚えていますが、マスコミ各社をはじめネットニュースなどでかなり炎上していました。まぁ、身から出た錆というか、この改正内容だと叩かれて当然というべきかもしれません。

これから解約する人、申込みを検討している人はこの事をしっかりと理解しておきましょう。

管理人

auひかりは、条件によって非常にお得なサービスであり、他社には真似できないメリットも沢山あります。

ただ、この改悪といっても良い変更は、ホームを契約する(している)人にとってデメリットとなる可能性が高いです。知っておくだけでリスクヘッジになると思うので、頭の隅にしまっておいてください。

auひかりを解約する際の流れや連絡先

auひかりを解約する際に、まずしなければならないのが解約の連絡です。どのプロバイダを利用しているかによって解約の連絡先は変わりますが、連絡をしてからの流れはどのケースもだいたい同じです。

基本的な解約の流れ

基本的な解約の流れ

解約連絡後、担当者がその人の契約情報などをチェックします。撤去工事を行うときは、契約者が工事に立ち会うのが通常の流れです。

工事が必要な場合、KDDIからの連絡を待って工事日の日程を決める必要があります。撤去工事がいつになるかは申込みの混雑状況などによって変わるため、ケースバイケースです。

ちなみに、2018年1月以降にauひかりのホームタイプを申込んだ人は「撤去工事(28,800円)が必要」です。また、賃貸住宅であっても工事が必要なケースもあるため、心配な方はカスタマーに電話で確認してください。

工事を行う場合は、auひかりから借りている「ONU・ホームゲートウェイ」などは業者に回収してもらえることが多いです。その為、工事に立ち会うときは、借りている機器をすべて揃えておきましょう。

レンタル中のモデムなどを返す場合、解約キットで返送するのがauひかりのスタイルです。 解約の申込みをした後にauひかりから解約キットが届くので、キットを入手したら機器を梱包して指定された返送先に送り返しましょう。返却の確認がとれ次第、auひかりの解約手続きが完了します。

プロバイダごとの解約連絡先

auひかりを解約する場合、契約しているプロバイダが「au one net」のときは「KDDIお客さまセンター」に電話すればOKですが、それ以外のプロバイダはそれぞれ電話番号が違います。

プロバイダ 電話番号 受付時間
au one net 157 or 0077-777 9:00~20:00
So-net 0120-80-7761 9:00~19:00
BIGLOBE 0120-86-0962 9:00~21:00
@nifty 012-32-2210 9:00~19:00
@Tcom 0120-805-633 9:00~20:00
Asahi Net 0570-01-3500 10:00~19:00
DTI 0120-830-501 10:00~17:00
とくとくBB by GMO 書面での手続き

「KDDIお客さまセンター」の電話の対応時間は、午前9時から午後8時まで。土日祝日も受け付けをしているため、平日になかなか連絡ができない人でも利用がしやすい窓口と言えます。契約しているプロバイダが「au one net」以外の場合は、プロバイダに直接で連絡をします。

auひかりの電話サービスのみを解約したいときは、「KDDIお客さまセンター」で手続きが可能です。プロバイダが「au one net」以外の人の場合も、契約手続きをauショップの窓口で行っているケースがあるかもしれません。このようなケースであっても、解約の連絡はauショップではなくプロバイダで行います。

ほとんどのプロバイダは、公式サイトからも解約の申込みができます。但し、「GMOとくとくBB」だけは書類での解約手続きなのでご注意ください。

auひかり 解約時の注意点

auひかりの解約ではいくつか注意しておきたいポイントがあります。認識しておかないと金銭的ダメージを負う可能性もあります。

初期費用の残りは一括清算

auひかりを解約するときに注意したいのが「初期費用の支払い」です。

基本的に、auひかりを開通するには工事費がかかっています。一定の期間が過ぎる前に解約をすると、その費用の残債を一括で請求されるため、経済的な負担が大きくなります。ちなみに、auひかりの工事費はこんな感じです。

ホームタイプ
※2018年2月28日以前
37,500円(月額1,250円の30回払い)
ホームタイプ
※2018年3月1日以降
37,500円(月額625円の60回払い)
マンションタイプ 30,000円(月額1,250円の24回払い)

契約のときに自分で申し出ていない限りは、自動的に分割払いになっています。

例えば、2018年2月28日以前にホームタイプを申し込んだ場合、開通工事の料金は37,500円です。分割払いの扱いになっていると、この37,500円を30回にわけて支払うことになるわけです。

仮に、開通してから12カ月後にauひかりを解約してしまうと、残りの18カ月分の工事料金を一括で支払わなければなりません。このような場合、12カ月分の15,000円の支払いは済んでいますが、18カ月分である残債の22,500円を請求されます。

分割払いの回数が増えると、毎月の料金の負担が減ることは確かです。ただ、払い終わるまでかなりの時間がかかるため、解約をするときに負担が大きくなる可能性があります。分割回数の改正前・後は重要になってくるので、自分はどちらなのか前もって確認しておきましょう。

レンタル機器を返さないと賠償が発生

レンタル機器を返さないと賠償が発生

auひかりを解約すると同時に行わなければならないのが、レンタルしている機器の返却です。

開通したときに借りたONUやホームゲートウェイなどは、速やかに返却する必要があります。「古いから返さなくてもよい」や「送り返すのが面倒」などの理由で返却しないでいると、auひかりから機器に相当する金額を請求されるケースもあります。

機器を返却しないときの賠償額は、30,000円から60,000円前後といったところ。状況によってはより高額な費用を請求される可能性もあるので、絶対に返却することだけはお忘れなく。

もし、機器を紛失してしまった場合は、解約の連絡をするときにその旨を伝えましょう。報告したからといって弁済がなくなる可能性は低いですが、ひょっとしたら良い状況になるかも?しれません。

ホームタイプは撤去工事が必須

戸建てタイプの注意点

2018年3月1日以降にauひかりのホームタイプを申し込んでいるときは、解約の際の撤去工事にも少し注意が必要です。

この時期にホームタイプに申込みをした人は「撤去工事が必須」になっています。auひかりのホームタイプの撤去工事費用は28,800円です。決して安くはない撤去費用…負担する必要があることは覚悟しておきましょうw

auひかりのホームタイプの場合、電柱から光ファイバーを引き込んで回線を敷設しています。こういったスタイルだと、光ファイバーの使用をやめても一定の維持費が発生します。

撤去工事を拒否すると、契約者に維持費の負担を求められるケースもあるため、後々後悔しないためにも撤去には応じた方が無難だと思います。

マンションなどの集合住宅は、建物に引き込んだ光ファイバーを複数の世帯が使っています。このような集合住宅では、1軒が解約をしてもほかの世帯が使っていれば設備の撤去は必要ありません。ただ、撤去費用が発生する場合でも、以下のケースでは免除されることも。

  • auひかりやKDDIが指定するインターネットを利用
  • 引越し先でも同じプロバイダを利用する

どうしても免除してほしい方は「KDDIお客さまセンター」に相談してください。

電話番号やアドレスの継続ができないケースも

電話番号やアドレスの継続ができないケースも

ひかり電話の電話番号や、プロバイダのメールアドレスは、auひかりを解約すると使えなくなるケースがあります。

NTTの加入電話で取得した電話番号を使っている場合は引き継げますが、auのひかり電話の契約の際に新しく発行された電話番号は移行ができません。どうやって発行されたか覚えていない方は、前もって確認しておくことをおすすめします。

それと、プロバイダから発行されたメールアドレスは解約すると使えなくなります。

ただ、仕事などで使っていてどうしても残したい人もいるはず。そんな時は、乗り換え先の光回線で同じ”プロバイダを使用”をすればそのまま継続して使うことが可能です。

同じメールアドレスを使いたいなら、新しく契約する光回線を適当に選ばないようにしましょう。

管理人

解約時にはいろいろと手続きが発生するもの。もし、自分ひとりじゃ不安な場合は、光回線の専門家である代理店さんに相談してください!

違約金のこと、アドレス引き継ぎのことなど教えてくれますよ。

auひかりの解約金ってそもそもいくら?

auひかりを解約する際、更新月やその他の条件を満たさないと”解約違約金”が掛かります。請求される金額はいくらなのか?また、どういった場合は請求されるのか?など、ショックを受ける前に覚えておいてくださいw

auひかりの解約違約金

契約プラン 違約金
ずっとギガ得プラン(3年契約) 15,000円
ギガ得プラン(2年契約) 9,500円
標準プラン(契約期間の定めなし) なし

auひかりの「ずっとギガ得プラン」は、3年契約のプランです。

3年ごとに契約が自動更新されるスタイルになっており、契約期間の途中で解約をすると15,000円の解約違約金がかかります。また、2年間の定期契約のプランである「ギガ得プラン」を契約している人も、解約をする時期によっては9,500円の解約違約金を負担しなければなりません。

契約期間が決まっていない「標準プラン」の場合は、いつ解約をしても解約違約金は請求されません。

マンションタイプも同様、契約期間の縛りはなく「違約金は0円」ですが、工事費に関しては残債分を一括請求されます。

違約金を1円も払わずに解約する方法

絶対に違約金なんて払いたくない!」そんな人に、auひかりを0円で解約する方法を紹介します。

更新月に解約する

契約年数に縛りがあるプランを利用しているときは、更新月を選んで解約をすると解約金が発生しません。

更新月に解約する出典:auひかり公式HP

3年自動更新契約の「ずっとギガ得プラン」の場合、3年が経過した後の37カ月目が更新月です。

このような更新月に上手に解約をすれば、定期契約のプランを利用していても解約金はかかりません。会員サポートサイトである「My au」で更新月を確認できるので、いつ解約すれば違約金を請求されないのか?定期的に確認しておきましょう。

更新月以外の解約で発生する解約金は、プロバイダでもかかる場合があります。auひかりとプロバイダを同時に契約している場合は、プロバイダの更新月もauひかりと同じ可能性が高いです。

更新月に関係なく、auひかりをいつでも好きなときに解約したい方は、契約期間の定めがない「標準プラン」などを選んで契約をしておくのも1つの方法です。

ネット回線なんて2年周期で乗り換えするもの。月々の料金が少しあがったところで大した痛手にはなりません。

移転手続きでauひかりを継続して利用する

「引越しが理由」でauひかりの解約を考えている人は、引越し先でも利用継続すれば違約金なしで手続きできます。

移転先での開通工事や、それまで使用していた光ファイバーの撤去費用などが発生する可能性もありますが、移転手続きをした場合は割引を受けられるケースもあります。また、初期工事の費用が実質無料になるサービスを利用すれば、掛かった工事費用に相当する金額を引越し先の利用料金から割引してもらえます。

但し、大前提として「引越し先でもauひかりが使えること」が条件です。サービスの対象エリアに該当していないと、移転先で引き続きauひかりを使い続けるのはできません。

ただ、エリア対象外だった場合でもガッカリすることはありません!

乗換キャンペーンで相殺する!

乗り換えで「解約金・工事費残債」最大10万円を負担!出典:ソフトバンク光「あんしん乗り換えキャンペーン」

上記画像はソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」というもので、他社から乗り換える際に掛かる「違約金・工事費残債」などをMAX10万円まで肩代わりしてくれるキャンペーンとなります。

このような施策を複数の事業者が提供しているので、auひかりの解約金で悩む必要はありません!更にメリットを受けられる方法があります。その方法とは…

乗り換えで代理店窓口を利用する

この方法で申込みすれば「30,000円以上のキャッシュバック」を受取ることができます。

解約金が0円になってキャッシュバックまで貰える・・そんな美味しい話が本当にあるの?なんか裏がありそうなんだけど…

私が何も知らなかったらこのように感じてしまうでしょう。でも、この方法は窓口選びをしっかり行えれば、デメリットになるようなことは本当にないです。

つい先日、自宅の光回線でお世話になった代理店を紹介しておくので、実際に電話してもらえれば本当だと分かってもらえるはず。

まとめ

ネットで検索してもらえれば分かりますが、auひかりの解約問題を扱っているサイトは星の数ほどあります。それだけ多くの人が気にしている話題であり、その解約によって損得に影響する可能性があるということです。

auひかり以外の光回線でも同じような不安要素はあるので、回線選びをされる際は今回説明したことを思い出してくださいね!

最後に、大手企業が運営するサービスだから安心!とは思わないように。企業の大小に関係なく、サービス内容だけはしっかりと調べることをお忘れなく。